写真からマップを作る

今日4つ目の記事です。
こんなに書いたのは人生初です。

金河のマップについては
今日すでに3つも記事にしてしまったので、
今回は裏で製作中の新マップを少しですが紹介します。

金河マップ作成時の反省点として
"詰め込みすぎた"と以前述べました。
それを克服するべく、
参考資料、ソースを用意することにしました。
(金河マップはほとんど勝手な想像で作ってしまった。)
そうすることで
もっとリアルな景色になればいいなと考えました。

資料に何を用意したかというと、
Googleマップでは芸がないので、
写真を使うことにしました。
もちろん、空撮ではなく、地面から撮ったものです。
山がどう重なってるとか、
写真から読み取れない部分は想像に任せます。
そうすれば実際の地形とはたぶん別のものになるでしょう。
再現マップを作るわけではなく、
あくまで資料として扱いました。

今は、手持ちの写真で1つ目の風景を作っている最中です。
こちらが元ネタの写真と同じ場所、角度のキャプチャー。


近景はほとんど手を付けていませんが、
遠景はほぼ出来上がりです。

次のキャプチャーは
上のキャプチャーの奥側に位置する場所です。


車で走ったら気持良さそう…。

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